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こんにちは。スポーツコンサルタントの松原です。
今回も私のブログ記事をご覧になっていただき本当にありがとうございます。
さっそくですが、あなたは、
「久保建英選手は一体どのような教育を親から受けてきたのか?」
このように、あなたにも現在サッカーを頑張るお子さんがいて、お子さんを教育する上で久保選手を育てた両親の教育法が気になっているのかもしれません。
久保建英選手は天才サッカー少年と称されてきた子の一人であって、
18歳の若さにしてスペインのレアルマドリードに移籍して今はレンタルでマジョルカでプレーしています。
そんな彼がどんな幼少時代を過ごしてきたのかは本当に気になりますよね。
そして、もちろん久保選手がここまで才能を開花させて活躍をしているのには、ここまで久保選手を育ててきたご両親の教育法にポイントがあるのです!
私は10年間あまりJリーグ下部組織チームでサッカーコーチを経験させてもらってきましたが、スポーツを上達させていく上で子供の幼少期のご両親の関り方は本当に大切であることは身に染みて感じてきました。
そう、幼少期の過ごし方で子供の運動神経や自主性などは本当に変わってしまうんです。
ですので、今回はそんな現在サッカー界で話題沸騰中の久保建英選手の幼少期からのご両親の教育法について私が特に大切だと感じた点をお伝えしていきたいと思います。
とはいっても私自身が久保選手の両親から教育法を直接学んばせてもらったわけではありませんので、
今回はこちらの本から久保選手が天才と言われるほどのサッカー選手に育ったヒントを分析してみました。
この本、驚くことに今プレミア価格が付いているほど人気の本です。
中古で1万円前後で販売されているほどです。
もちろん、この本には天才を生んだ理由が記されていました。
ですので、この本の内容をそのままお伝えすることはできませんが、私なりにこの本を読ませていただき感じたことをお伝えしていきたいと思います。
なので、もしあなたがお子さんのサッカー上達を望むのであれば是非とも最後までご覧になって下さい。
それではさっそくはじめていきましょう。
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1.子供の1番のファン
「バルセロナに入りたい!」
もしあなたが6歳の我が子にそう言われたらどう思いますか?
「そんなの無理だよ!現実をみなさい!」
まさかこんなことを言ってしまうなんてことはないと思いますが、
「きっとなれるはず!」
と子供に伝えたところで、本当に心の底から子供にはそのような可能性があると子供の可能性を信じてあげることはできるでしょうか?
どうでしょうか?
もしかしたら、「あなたならなれる!」と子供に声をかけてあげたとしても、
心のどこかで、
「さすがにバルサは無理だよ・・。」
と子供の可能性を本気で心の底から信じてあげられないかもしれません。
ですが、久保選手のご両親は違ったのです。
というのも、まずこの久保選手のお父様が書かれた「おれ、バルサに入る!」の本に書かれていることで私が注目した点、
それは、久保選手が初めて
「バルサに入りたい!」
と言った6歳の頃の出来事のことです。
なんと!久保選手のお父様はその夢を現実する手助けをしたいと本気で考えたそうです。
もちろん久保選手のお父様はそれがとんでもなく大変なことだということは分かっていたと言います。
ですが、久保選手のご両親は不思議とそれが自然な流れだったと言います。
私はすべてはそこから始まったのだと感じます。
なぜなら、その時に、ご両親がうちの子にはそんな大きな夢は無理だなと考えてしまった時点で今の久保選手はいないと思うからです。
ましてや、久保選手のご両親自身は何かのスポーツ選手であったわけでもないそうですし、普通のサラリーマンの家庭だったと言います。
それなのに、我が子の可能性を疑いもせずに信じることができた。
私はそれが本当にすごいことだと思いますし、素晴らしいことだと思うのです!!
私は、スポーツコンサルタントとして、アマチュアからプロの選手までのメンタルや体の機能のアドバイスを行っていますが、その選手の親御さんともなるべくお話しをさせていただくようにしています。
なぜなら、スポーツをする子供にとって、親御さんのあり方は非常に重要であるからです。
そして、そこで私がまずお伝えすることは、
子供の可能性を心から信じること
これを1番にお伝えするのです。
多くの親御さんは子供の可能性を勝手に決めつけて、それを思い込んでいたりします。
「うちの子は運動音痴で・・。」
そして、そのレッテルを子供に貼り続けてしまい、子供も自身も
「おれは運動音痴なんだ・・。」
と自分はそういう人間なんだと決めつけて自分の可能性にフタをしてしまうのです。
そう思い込んでしまうわけです。
あなたもお子さんに対してそんな思い込みはありませんか?
うちの子は足が遅い
うちの子はメンタルが弱い
うちの子は他の子にくらべて・・・。
こういうのはすべて思い込みかもしれません。
そして、あなたがそう思い込んでそういうレッテルをお子さんに貼ってしまい、現実そういうお子さんが目のお前に現れてしまっているのかもしれません。
久保選手のご両親は、まずは子供の無限の可能性を心から信じてあげたのでしょう。
そしてその後は、
バルサにいきたいのならバルサの練習をする
という思いから、本当にバルセロにいくためにはどうのようにしたら良いのか?と考え、バルサのカンテラ入団を目指して情報収集を始めたと言います。
そして、バルサに入るための1番に可能性のある方法はバルサスクールの選抜に入り、国際大会に出て活躍をすることであると調べ、日本で開催されるバルサの日本キャンプに参加をしてMVPを目指したそうです。
とはいえ、年長、小学1年生の時期はまだMVPにはなれないということ判断をして、小学2年生で初めて、日本開催バルサキャンプへ参加したとも言います。
つまり、その時がくるまでに、バルサのスタッフに好まれる、バルサっぽい選手になるために参加を見送ったバルサキャンプの練習法を参考に2年生になるまで親子で練習しそのキャンプに焦点合わせてたと言います。
その練習法の基本は、
・ボールを遠い足で止める練習
・コントロールオリエンタード、ボールを足元に止めるのではなく、自ら動きたい方向に出す練習
この2つをまずバルササッカーへの第1歩と考えたと言います。
可能性を信じているからこそ、
「どうしたらそうなれるのか」
と考えてその答えを見つけ出し実際に行動されてきたのだと感じます。
ちなみに私はYouTubeをつかって子供に直接学んでもらえるスポーツメンタルトレーニング講座を無料で開講していますが、大きな夢を持つ重要性はこちらの動画でも語っています!
2.原点は幼少期の過ごし方!
そして、そんな久保選手の原点は幼少期の過ごし方にも秘密があったようです。
久保選手のご両親がとくにこだわったのは、
・徹底的に外遊びをすること
・五感を刺激すること
・楽しいと思えることをふやすこと
この3つだったと言います。
久保選手は長男だったということもあり、長男ぽくない長男にするということを考えたそうです。
なぜなら、多くの有名アスリートは長男よりも次男のほうが有名な選手が多いように感じたからだと言います。
そのため、
外遊びができる環境
そして、
年齢をまたいだ遊びができるお友達
この2つを特に意識したと言います。
私自身サッカーコーチをしてきましたが、本当にこの2つは重要なことだと考えます。
最近の子供は特に外で遊んでいる時間が昔比べてすくなくなているように思います。
日本の子供の運動能力は昔に比べて低下しているのはまさにこれが原因です。
運動神経とは神経系が1番に発達するゴールデンエイジという時期にさまざまな運動をすることによって良くなりますので、幼少期に運動体験が少なかった子は、あきらかに運動経験の多かった子にくらべて運動神経は悪くなってしまうのです。
そして、サッカーは個人スポーツではないので、やはり大切なことは協調性だと思います。
協調性とは、異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質であると調べることができます。
サッカーは本当に年齢関係なく上下関係にも負けずにピッチに立たなければなりません。
ですが、現在の久保選手を見ていると、わずか18歳にして日本代表の中でも堂々と立ち振る舞いプレーしているように思えます。
サッカーをやっているとさまざまな子がいて、もちろん嫌な子だってたくさんいます。
人間関係の悩みは久保選手だって必ず経験しているはずです。
ですが、きっと久保選手には、ご両親の「年齢をまたいだ遊びができるお友達」を意識してあたえていた環境の経験がきっと生かされているのだと思います。
久保選手のご両親が選んだのは、
親と子供が一緒になって楽しむ外遊びが中心である自主保育
だったと言います。
そこの保育では、自分の子供以外の子供の面倒も見るという環境だということで、2歳から6際までの子が対象で、山登りや川遊び、などさまざまな体験を年齢をまたいだお友達とできた環境だったそうです。
この自主保育ではとにかく外遊びが中心で、年齢をまたいだお友達と朝から夕方までひたすら遊んでいたと言います。
もちろん、そのような環境はなかなかないので、そういった環境を久保選手のために見つけ出すための努力をご両親はされていたと言いますし、自主保育ですので、とにかくお母様は間違ってもラクだったとは言えないと思います。
そして、遊びが足りない時は市民プールにもよく連れていき、驚くのは幼稚園に入る前までに素潜りでプールの下に落としたロッカーのカギをひろうことができるようにまでなっていたそうです。
その頃の久保選手の家はごはんを食べて寝る為だけの場所だったといます。
きっと、そんな環境が子供の協調性、自主性、運動神経を育てたのだと思います。
お友達と喧嘩もあったと思いますし、泣いたり、笑ったり、悔しい思いをしたり、仲間外れにされたり。
私は幼稚園生のサッカーの指導もしていますが、よく子供に喧嘩はしていけないとか、とにかく子供の経験を未然に防ごう防ごうをしてしまう教育を見かけます。
親御さんも喧嘩や転んで擦り傷をつくることが悪いことだと思っている方もいます。
ですが、私は喧嘩はあって当たり前だと思いますし、すべての経験があって人は成長するのだと思っています。
仲間外れにされた経験があるから、仲間外れをしない子に育てることができるのだと思います。
そして、久保選手はその自主保育に2年間お世話になり、さらにたくさんのお友達と遊ばせたいという思いから幼稚園に入ったと言います。
とはいえ、そこでも幼稚園はやはり、
外遊びができる幼稚園
を基準にいくつかの幼稚園の説明会に参加してから選択をしたと言います。
その幼稚園でも、とにかく自然の中での行事が豊富だったそうです。
遠足や、幼稚園生でも宿泊学習までもあったようです。
久保選手は幼少期の頃はサッカーと川遊びをどっちをとるかと言ったら川遊びを選んでしまいそうなくらいに大好きだったと言います。
サッカーが上手くなる子って本当にクワガタを摂ったり、ザリガニとったり、釣りが好きだったりしてた子が多いんですよね!
私の知り合いのJリーガーも小学生の頃はサッカーよりも釣りの方がしていたなんていっていました。
本の中に書いてあったことですが、久保選手は外で遊ぶ時は裸足で足裏の感覚を鍛えていたと言います。
子供は裸足で遊ぶと楽しいということを本能レベルで知っていると言います。
そして裸足で遊ぶことによって体幹が鍛えられると考えたそうです。
たしかに、裸足で子供をそとで遊ばせることは危険もありますが、
「裸足で走りたい」
と言ってくる子はたしかにとても多いです。
人間はもともと爬虫類や四足動物から進化してきているので、潜在意識レベルに野生のDNAが備わっているのでしょう。
ですので、そういった経験が多い子の方が潜在的な能力が発揮できるのではないかと私も考えます。
これからは、子供が「裸足で走りたい!」と言ってきたらどんどんチャレンジさせてあげたいですね!
とにかく、久保選手の両親は家の部屋にはおもちゃやソファーも置かないというくらいのレベルで徹底して外遊びを重視していたと言います。
きっとそういったすべての経験によって、自主性や協調性、また運動神経も高まり、サッカーに生かされたのだと思います。
なので、もしあなたのお子さんが幼少期のお子さんで少しでもサッカーが好きであるであれば、まずは外で楽しくたくさん遊ぶ習慣をつくることから始めてみるのはいかがでしょうか?
子供の可能性は無限大であると言いますが、それはなぜなのでしょうか?これが理解できるとお子さんの無限の可能性を引き出すことができるはずです!是非ご覧になって下さい。
3.ゴールデンエイジまでは親がサッカーを教える
そして、久保選手のお父様が書かれた「おれ、バルサに入る!」の本に書かれていることでもう一つ私が注目した点、
それは、
ゴールデンエイジまで、サッカーは親が教える
という言葉でした。
本の内容にも記載されていることですが、現在のヨーロッパでスーパープレーを見せている名手たちの記事や自伝には、「父親の影響を受けた」というコメントが多く紹介されていると言います。
イニエスタ選手の父親のコメントには、
「2歳の時にボールを買い与え、3歳になる頃には自宅の前ですたりでボールを蹴ってた。私自信はサッカーで飯が食えるようにはなれなかった。息子にはそうなってほしかったが、強制はしなかった。アンドレスがやりたいように、親としてサポートしただけだ」
というように書かれています。
また、イタリアには「ボールの蹴り方はおじいちゃんに習え」という言葉があるようで、小さなうちに、楽しく身内に教えてもらうのが良いという意味なのだと言います。
また、バルセロナのスカウトは、「テクニックはあるかどうかは、5歳から6歳の間にわかる」と言っているということが本の中にも書かれています。
私自身サッカーコーチをしてきた中で、たしかにテクニックなどのボールを扱う技術は幼少期の時点で子供によってすでに差があるように感じていました。
もちろん、幼少期の後でも技術は間違いなく向上しますが、6歳から8歳ごろまでにどれだけたくさんの運動経験やボール遊びをしたかによって、いわゆるボールを扱うセンス的なものは磨かれているのだと感じます。
そして、その経験はまさに一生ものの技術にもつながると感じます。
そして久保選手のお父様も、
まずは親子でサッカーを楽しむ
という考えのもとで、最初はとにかく子供にサッカーを好きになってほしいと考え、それには上手くなることが1番と考えたと言います。
なので、幼少期にはボールを運ぶこと、止めることを中心にサッカーの基礎を教えたそうです。
本来はサッカーはゲームに近い形で学ぶことが重要と考えていとそうですが、幼少期ではまだ複数の相手とゲームを行うことが難しいため、親子でできるドリル形式の練習を中心に行ったと言います。
本の中には実際に久保選手とお父様が行っていたとされる練習方法などがたくさん記されています。
具体的な方法をすべてこの記事で書くことはできませんが、
久保選手のお父様が特にサッカーを始めた頃に必要だと考えていた技術は以下の9つの技術だったと言います。
①ボールをドリブルで自分の思った所に運ぶこと
②ドリブルで相手をぬくこと
③シュート
④ボールを自分の思い通りに止めること、コントロールすること
⑤ボールが転がってきそうな場所を見つけること
⑥パス
⑦味方がパスをしてくれそうな場所に動くこと
⑧相手がきそうなところを考えること
⑨相手からボールを奪うこと
そして、その中でもまず必要だと感じて練習をしたことは①と④だったと言います。
そう、思いどおりに運ぶドリブルが大切であると考えたようです。
たしかに、私もサッカーコーチをしてきてさまざまなチームを試合をこなしてきましたが、強いチームの子供達はみなボールを自分の思うように運ぶことができます。
しかもそれは、何か自然というか違和感のないような感じでです。
つまり、まるでボールと一緒に鬼ごっこをしているかのように、自然とボールと一緒に動きまわれるようなイメージです。
確かに、②の相手を抜くというドリブルも必要だと考えますが、やはり、まずは自分の思うように運ぶこと、そして、コントロールすること、それが1番に大切だということは私の経験から言っても共感できました。
とはいえ、私自信が思うことは、具体的な練習方法ももちろん大切なことですが、それよりも、やはりご両親の考え方のほうが重要だと考えます。
久保選手のお父様は、子供と一緒にミニゲームをする際には、必ず以下の点に注意していたと言います。
それは、
・必ず褒める
・叱らない
・ミニゲームの最後は必ず勝たせてあげる
いくら同じ練習をしていたとしても、お父さんの接し方次第で子供はその練習に夢中になるかならないかも決まると思います。
いかに子供に強制はせずに、寄り添って、子供がサッカーが楽しいという気持ちを大切にしてあげることができるか。
そのマインドセット持ち続け一緒に遊んであげられるかが大切な点だと感じます。
中には、子供に怒りながらスパルタで指導してしまうような親御さんもいますが、幼少期の子供がサッカーボールを蹴れるだけですごいことですから、できないこともあって当たり前です。
上手くいかなくても最後は勝たせてあげて、その結果をお母さんへ報告してお母さんも褒めるようにしていたと言います。
私はサッカーコーチをしていて、
「うちの子は褒めると調子にのるので」
という親御さんがたまにいます。
ですが、私はだからといって褒めないというのは間違いだと考えます。
なぜなら、人は調子に乗っているうちが伸びるからです。
なので、あなたもお子さんをたくさん褒めてあげて下さい。
そして、子供を褒めるためにも、私達大人も自分自信をほめてあげることが大切です。
自分に厳しい人は他人にも厳しくなってしまいますから。
私達大人から子供のために変わっていきましょう。
現在の久保選手がいるは、親御さんの素晴らしい教育あってのことだと私は心から思います。
間違った大人の応援によって子供のスポーツの上達に悪影響を及ぼしてしまいます。大人の応援一つで子供のスポーツ上達に差がでてしまうのです。是非正しい応援方法を身に着けて下さい。
4.まとめ
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
今回、久保選手のお父様の本を読ませていただいて私が特に素晴らしいと感じたことを中心にお伝えしましたが、
その他にも、細かいところを読んでみるとさまざまな工夫をされて久保選手を育ててきたことが分かりますし、1つ1つの考えも素晴らしいものがあると強く感じました。
とはいえ、やはり今回の内容を簡単に一言でまとめると、今の久保選手が生まれたのには、ただ奇跡的に誕生したということではなく、ご両親の膨大な努力、子育てがあったからこそ、今の久保選手があるということがよく分かります。
まさに英才教育を受けてきた選手であるといっても過言ではないのだと思いますし、英才教育といってもそれは決してスパルタで子供にスポーツを教え込むといったことではないと思えます。
あくまでも子供の好きな事をたくさん経験させてあげながら、子供の意思を尊重して、子供を成長させていくために、ご両親自身が学びながら子供に寄り添ってきた。
そして、子供が成長できる環境を妥協することなく見つけて、どんどんチャレンジをさせてあげるような、そんな素晴らしい教育だったのではないかと私は感じました。
もし、久保選手のご両親が子供に厳しく注意をしながらサッカーだけを”やらせる”身代わりアスリートのような教育をしてきたのであれば、きっと今の久保選手は誕生していなかったと思います。
今回の内容が少しでもあなたのお子さんの成長に繋がることを心より願っています。
今回も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
松原
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