こんにちは!スポーツコンサルタントの松原です!
今回も私のブログ記事をご覧になっていただき本当にありがとうございます。
早速ですが、あなたは過去にこんなこと言われた事はありませんか?
「おまえメンタル弱いなー!」
「もっとメンタル強くしろよ!」
自分がめちゃくちゃ頑張っているのにそんなこと言われたら、さらに落ち込んでメンタル弱くなりそうですよね。
ですが、このような事ってスポーツの世界ではよくある事なのではないでしょうか?
もしかしたら、人には言われたことはなくても、自分自身で「おれってメンタル弱いなー」なんて思っている方もいるかもしれません。
実際に私は高校時代はサッカー選手を夢見て頑張っていましたが、自分では頑張っていたつもりでも、よく頭ごなしに、
「メンタルが弱い!」
と怒られていました。
なので、私は自分はメンタルの弱さもプロサッカー選手になれなかった原因だったんだなと、ずっと思っていました。
「俺はメンタルが弱いんだ・・。だからどうせ何をやってもダメなんだ・・。どうしたらメンタルを強くすることが出来るのか・・。」
なんて悩んでいた時期もありました。
めっちゃ辛かったです。
ですが、そもそもメンタルが強いとか弱いって具体的にはどういったことなのか?
正直、メンタルが強い弱いといった言葉自体に具体性がありませんよね。
そこで、今回は
メンタルが強いの意味
について深堀してお話ししていきたいと思います。
実際に私はメンタルが強いといったそもそもの意味を理解したことによってメンタルが強くなり、新たな目標を達成することができるようになりました!
そう、ですから、あなたも今回の記事を最後まで読めば、必ずメンタルが強くなれるのです!
ウソだと思われるようでしたら、さっそく続きをご覧になって下さい!
必ずあなたの 今 を変えてしまうような衝撃的な発見があるはずです!
それでは早速はじめていきましょう!
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1.頑張ることがメンタルが強いというわけではない!
あなたは、メンタルが強い人って、
頑張れる人
だと思っていませんか?
そう考える人も多いと思います。
もちろんそれは間違いではありません。
ですが、頑張れること=メンタルが強い ではないのです!
少し考えてみて下さい。
多くの人はみんな頑張ってると思うのですね。
あなたも日々頑張っていますよね?
でも、
「お前はメンタルが弱い!」
とか言われたり、自分でもそのように思ってしまっているかもしれません。
実際に私もめちゃくちゃ頑張っていました。
でも、夢は叶わなかった。
そう、挫折してしまった。
しかも、当時は不満の嵐でしたし、愚痴ばかりでした。
すべて人のせいで、最悪なヤローでした。
でも、それでも頑張ってはいました。
ですがどうでしょうか。
それはメンタルが強いということでしょうか?
それは違いますよね!
いくら頑張っていても不満や愚痴ばかりでは、メンタルが強いということにはならないのです!
なぜならば、いくら頑張っていても気持ちがネガティブならば行動も絶対に前向きには進んでいかないからです。
頑張ることや努力の意味が深く知りたい!って方は私の別の記事で詳しく解説していますので、是非こちらもご覧になって下さい!
2.メンタルの意味とは何か?
「じゃぁ頑張れることがメンタルが強いじゃないなら、メンタルが強いってどういうことなの?」
「そもそもメンタルってどんな意味なの?」
と思われたかもしれません。
では、実際にメンタルと辞典で調べてみると、
【心に関するさま。精神的。心理的。】
と表現されています。
精神と調べると
【人間の心。心の働き。】
と調べることができます。
つまりメンタルとは心といった意味であることが分かります。
ですが、良く考えて下さい。
心とは何でしょうか?
そう、形がないし、正直分かりませんよね!
心とは実際には目に見えない、コーチングの世界では情報空間に存在するものだと言われたりもします。
情報空間の話をするととても長くなってしまい今回のテーマとはそれてしまうので割愛致しますが、
とはいえ、心を感じてみると、人間の感情だったり、思考だったり、イメージだったりであることに気付きます。
それもすべて目には見えませんが確かに存在しているものです。
そして、その感情やイメージや思考は実はすべて人間の脳からつくられているものです!
つまり、メンタル(心)とは脳からつくられているものであり、メンタル(心)が強い人とは脳内で
良いイメージ、良い感情、良い思考(考え方)をしている人
と言えるのです。
このような人がメンタルが強い人なのです。
そもそも心の正体とは、
脳内で作られた目には見えないイメージや、感情や、思考そのものなのです。
メンタルという言葉はさまざまな場面で使われていると思いますが、
例えば、サッカーなら気持ちの入ったプレーが出来なかったり、最後まで走り切れなかったりする場合にもメンタルが弱いと言われたりします。
でも、心(メンタル)が弱いって目には見えないので良く分かりませんよね。
だからこそ、具体的に、イメージ、感情、思考といったように捉えることが重要です。
気持ちが入ったプレーができなかったのは、脳内でマイナスなイメージがつくられていたのかもしれません。
最後まで走れり切れなかったのには、脳内で「もう無理だ」といったマイナスな思考がつくられていたのかもしれません。
だからこそ、お前はメンタル(心)が弱い!といった一言で片づけてしまうのはおかしな話なのです。
そう、実際にはメンタル(心)の差ではなく、脳をどうコントロールしているかの差なのですから。
例えば、何かのスポーツで、負けたチームの監督が
「メンタルに差が出た」
とか
「精神面で負けた」
とか言ったりします。
気持ちが足りないとか一言で片付けてしまったほうが指導者の方はラクですからね。
でも、これって言い訳にすぎなかったりします。
メンタルなんて目には見えない形があるものではないので言い訳にしやすいですよね。
自分の指導力のなさを選手のせいにするだけの・・・。
選手は自分なりに精一杯やっているんだと思うんです。
ただ、脳を肯定的にしていく方法を知らなかっただけなのです。
だから、
「お前はメンタルが弱い!」
なんて一言で片づけるのは間違っているのですね。
脳内でどういったイメージや感情や思考をしていたかを具体的に考える必要があるのです!
スポーツの上達は「心」で決まります!ですので今回はそんあ正しいスポーツメンタルトレーニング方法をあなたへ詳しくお伝えしていきたいと思います!是非スポーツ上達へお役立てください。
ちなみに私はYouTubeをつかって子供に直接学んでもらえるスポーツメンタルトレーニング講座を無料で開講していますので是非こちらもご覧になって下さい!
3.メンタルを強くする考え方!
では、脳内のイメージ、感情、思考の中でメンタルを強くするために特に大切な、
思考、考え方
を今日は説明していきます。
まず、メンタルが強い弱いというのは、実際にはどのような考え方をしているかな差なだけです。
そう、その場面場面によって選択や行動に差がでて、
あいつはメンタルが弱い!強い!
と周りが口にするのです。
そう、大事なのは考え方なわけです。
例えば、良く例え話ででてくる話ですが、あなたが喉の乾いている状態で目の前のコップに水が半分入っているとします。
それに対して
「半分しかない」
と思うのか、それとも
「半分もある」
と思うのでは、考え方は月とすっぽんくらい違います。
どちらの人のほうが周りからみてメンタルが強そうでしょうか?
もちろん後者ですよね。
たぶん後者の方が、冷静にその場を乗り切れるのではないでしょうか。
そう、このように考え方、捉え方1つでその場の選択や態度や行動などがまったくと言っていいほどに変わってくるということなんです。
では、どのようなことが起きてもメンタルを強くできる重要な考え方を4つご紹介します。
3-1.メンタルが強いと思われる考え方①
まず重要なこととして、
すべてを受け入れる!
といった考えを持つことです。
すべてを受け入れるとは、過去も現在も未来も他人も自分もとにかくすべてを受け入れるといったことです。
振り返りたくない過去も受け入れる。
今の自分も受け入れる。
どんな未来が待っていようが受け入れる。
嫌いな人がいても受け入れる。
そう、すべてを許してあげて下さい。
そうするとあなた自身がすごくラクになるはずです。
そもそも、人間の悩みとは大体が他人や自分ではコントロールできないことに対して、どうにかしたい!なんて思いから生まれているのです。
コーチが、仲間が、夫が、妻が、先生が、友達が、上司が、、、。
きりがありませんね。
だからすべてを受け入れれば悩みから解放されるのです。
そう、すべてを受け入れられている人って、失敗を恐れませんし、失敗しても、そもそも受け入れられるので失敗を失敗だと思いません。
なので、柔軟に平然と対処して次の行動へと移すことができるのですね。
つまり、何があってもイライラしません。
例えば、後ろの車にめちゃくちゃあおられたとします。
その時に、ムカってきた経験とかございませんか?車の中ではもうプンプンです。
これってすべてを受け入れられていないわけですね。
受け入れられれば、この人はこういう人なんだっていちいちそんな小さなことでイラつきませんよね。
そう、いちいち自分でコントロールできないことにイライラしていたらもったいないですからね。
メンタルの強いと言われる人って感情の起伏は少ないように思います。
まずは、すべてを受け入れることです。
3-2.メンタルが強いと思われる考え方②
そして次の重要な心のあり方として、
すべては自分の責任である!
といった考え方です。
私は10年ほどサッカー指導をさせていただいてきましたが、なかなか成長しない選手にはある考え方に間違った共通点があることに気が付きました。
それは、成長しない選手ほど、何か失敗などマイナスなことがあるたびに、何かのせいにするのです。
サッカーってなんでも何かのせいにできますから。
相手のせい。味方のせい。審判のせい。グランドのせい。コーチのせい。親のせい。自分の体調のせい。など。
恥ずかしいので大きな声では言えませんが、実際に私もプレーヤーだった時はこのように、何か上手くいかないときは、いつもイライラして何かのせいにばかりしていました。
そう、メンタルが弱いって周りからは思われていたかもしれませんね。
このすべては自分の責任である!といった考えが持てるようになると、人は何があっても何かのせいにはしませんし、言い訳もしません。
人のせいにしているということは、自分の人生は人まかせと言っているのと同じなのです。
逆に、すべて自分に責任があるということは、自分の人生は自分次第だと思えます。
そう思える人は自分の人生を自分でかじをとってコントロールできますし、人の意見に惑わされないで、自分の直観を信じてすすんでいけるのですね。
なんか周りからみたらメンタル強いって感じですよね。
3-3.メンタルが強いと思われる考え方③
そして3つ目として、
感謝の気持ちを持つ!
ということなのです。
「なんだ!そんな当たり前のことか!」
と思われませんでしたか?
ですが、当たり前なのですが、みな忘れがちなことなのです。
分かっているのと、出来ているのとは、美女と野獣くらい違います。
じゃぁ感謝の気持ちがどのようにメンタルへ関係するかをご説明します。
例えばですが、あなたはコンビニの店員さんの態度が悪かったりしてイラってしたご経験はありませんか?
正直私は過去に何度かあります。
ですが、これって本当に小さな事ですが、意外にあなたが日々感謝の気持ちをもてているか気付く事が出来る場面だったりします。
知らない人だから感謝なんてしない!ではないのです。
すべてに感謝すべきなのです。
なぜなら、人は自分だけの力では絶対に生きていけません。
つまり人は生きているのではなく、生かされているのです。
こうして今住んでいる家も食べ物もすべて知らない誰かが動いてくれて今目の前にあるのです。
私はもう本当に感謝しかないなって最近常々思います。
そして、そういった気持ちを持てるようになると面白いことが起きるのです!
それは、
人のために生きよう
と思えるのです。
自分は一体何をしたら他人が喜んでくれるのだろうか?人のために何ができるのか?
と考えられるのですね。
そのように考える事ができれば、例えばサッカーでも、普段の練習から、そして試合中にもいざって時に自分のためではなく、チームメイトや家族や応援してくれているサポーターのために頑張れるのです。
そう、目標や夢を達成していく多くの方が、自分のためだけではなく、誰かのためなんですね。
人間は自分のためより誰かのためのほうがパワーが実はでるんです。
だからお父さんお母さんは子供のためにってものすごいパワーを発揮するのだと思うのですね。
そういったメンタルってやっぱり強いと思います。
マラソンランナーだって、たぶん自分のためだけに走っている人よりは、仲間や家族や支えてくれている人に感謝しながら走っている人の方が走り切れるのだと思うのです。
自分のことしか考えていない人よりも多くの人の事を考えている人はみなから愛されると思うのですね。
ここで一つサッカーのお話をしたいと思います。
なぜ日本は世界で通用しないのか・・。
なんて言われたりします。
以前日本代表監督だったハリルホジッチ監督も、日本人のメンタルの弱さを指摘しています。
では、なぜブラジルなどのサッカー大国の選手はメンタルが強いのか?
ちょっと考えたのですが、それってやっぱり誰のためにサッカーをしてきたのかによって差がでるように思うのです。
もちろん技術や体の差もあるとは思います。
ですが、サッカー大国ブラジルでは、みなサッカー選手に憧れて貧しい家族を将来養うといった気持ちでサッカー上達を目指すそうです。
実際に私は1カ月ほどブラジルでサッカーをしてブラジルという土地を肌で感じてきましたが、やはり日本とは比べられないくらいに、貧しそうな家がたくさん並んでいる光景を目の当たりにしました。
ブラジルでは中学生では何百キロも離れたチームに親元を離れて所属してプロサッカー選手を目指していく選手がたくさんいると聞きます。
そう、家族を将来幸せにしたいためにです。
中学生がです。
ですが、日本はどうでしょう。
多くの家庭が、明日食べるものに困るなんてことはほぼないと思うのです。
なので、子供達も恵まれた環境で、親に甘えながらサッカーをしているといった状況だと思うのです。
そう、感謝の気持ちなんて忘れてしまっていると思うのです。
だってそれが当たり前なのですから。
そして、そのまま大人になり運良くJリーガーになれた人は自分が偉いと勘違いをする。
そんなんで日本が世界で勝てるわけがないと思うのです。
いざって時のメンタルで勝てっこないと思うのですね!
ハングリー精神とかって良く聞きますが、まさにこれですね!
この日本人のメンタルを変えるには、まずは日本のサッカー教育者が清く正しい心を指導するべきですし、親もそういった教育をしていくべきであると思うのです。
すみません。少し熱くなって話が逸れそうになってしまいました。
3-4.メンタルが強いと思われる考え方④
では、話は戻して、これまで重要な心の持ち方を3つ紹介してきました。
そして最後に重要な心の持ち方として、
今ある
という考え方です。
すべてを受け入れて、自分に責任があると思い行動できるようになり、感謝の気持ちを持つことがマジで出来るようになると、今あるということに気が付くことが出来るでしょう。
今目の前にいる人。今目の前にある物。今というこの瞬間。
今十分に自分は満たされているということに気が付けます。
人は今、この瞬間感じていることが、未来に現実化していきます。
今、不平不満を言っている人は未来も同じ未来しかきません。
逆に、今を幸せだと感じている人は、未来も幸せなな未来がきます。
少し難しいかもしれません。
ですが、本当にすごく大切なことなのです。
この今という一瞬一瞬の積み重ねこそあなたの未来なのですから。
どんな大きな夢や目標を持っていようが、1番大切なのはこの今という瞬間なのですね。
今自分が自分を愛して自分を大切に出来れば、未来も同じ未来が訪れます。
今、自分は十分だと感じていれば、さらに十分だと思う未来がきます。
なので私は今を大切にしています。常に手を抜かないように生きています。
目の前の人に対して。
自分が指導しているサッカーの子供達に対して。
家族や友人。
そして自分自身に対して。
それが、今を生きるということです。
自分の描いた未来に向かって、今を生きるのです。
サッカーを上達させていく上でメンタルを非常に重要な要素です!今回はそんなサッカーで特に大切な4つのメンタルを強化するポイントを分かりやすく解説しました!是非ご覧ください!
4.メンタルを強くする心のケア
ここまでメンタルについてご説明してきました。
が、なかなか自分を変えたい!って思っても変えていく事って難しいと思うのですね。
そう、私も実際に今までたくさんの自己啓発本やセミナーな有料講座などを受講したりして自分を変えようとしてきましたが、なかなか自分を変えることは出来ませんでした。
ですが、私はある出来事がきっかけとなり、自分の心のあり方を変えていく事ができるようになったのです。
そのきっかけとは、
体をゆるめる
といったことだったのです。
この考えは運動科学による考えで、私は実際にこの考えを参考にして、腰痛を改善したり、スポーツパフォーマンスをあげた経験があるのです。
そして心の状態まで劇的に向上したのです!
それはなぜなのか?
少し説明させてもらうと、
体をゆるめるとは、固まった体をときほぐして、体全体の骨や筋肉などのそれぞれのパーツを使いやすくしていく事です。
そう、体の自由度を高めるといったことなのですね。
例えば、錆びついた自転車はギシギシして乗りずらいですよね。
それを、各パーツをきれいにして新品の自転車へと変えていってあげるようなイメージです。
驚かないでほしいのですが、私達の体は何もしなければ日々固まっていってしまいます。
お年寄りになれば、背中や腰の曲がった方が多いことからもそれはお分かりいただけるのではないでしょうか?
なのでまず体をゆるめてほしいのです。
そして体がゆるむと驚くのが、心までゆるむのです。
体の状態が良ければ、人間は思考や心まで豊かにいられるそうなのです。
つまり、体と心はつながっているということになります。
例えばもし、あなたの体が、ヨボヨボ歩きのお年寄りになってしまったら、今よりも前向きに生きていけるでしょうか?
なんか落ち込んで引き込もってしまいそうですよね。
そう、体次第で気持ちまで変わってしまうのですね。
では、心がゆるむとはどういった事なのかというと、それは
すべてを許す
ということです。
そう、それは
すべてを受け入れる
ということです。
過去も現在も未来も自分も他人もすべてです。
つまり、すべてに
感謝の気持ち
をもてるようになるということですね。
なので、今回お伝えしてきた事を変えていきたいとあなたが思うのであれば、まずは体をゆるめていってあげる事も1つの方法だと思います。
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5.メンタルが強い意味のまとめ
ここまでいかがでしたでしょうか?
まずメンタルとは何なのかということについて解説しました。
メンタルとは、感情やイメージや思考であり、
つまり、
脳そのものである
ということをお伝えしました。
そして、メンタルが強くなる特に重要な考え方を今回は4つご紹介致しました。
・すべてを受け入れる
・すべては自分の責任である
・感謝の気持ちを持つ
・今ある
1つ1つとても大切な意味でしたね。
そして最後は心を変えるために、体をゆるめるといった方法もご紹介しました。
そう、心を変えるには、体から変えていく方法もあります。
心と体はつながっているのですから。
今回この記事を読んでいただいたあなたが、メンタルを少しでも変えて、目標や夢に少しでも近付くことが出来たら幸いです。
それでは、今回は最後までお読みいただき本当にありがとうございました!
心より感謝申し上げます。
松原秀文
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