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子供のやる気を引きだす!スポーツの「やる気スイッチ」!

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こんにちは!スポーツコンサルタントの松原です!

今回も私のブログ記事をご覧になっていただき本当にありがとうございます。

さっそくですがあなたは、子供が好きでやっているスポーツのはずなのに、

「上手くなりたい気持ちが全く感じられない・・・。」

「最近は昔に比べてやる気を感じられない・・・。」

と、悩んでしまうこともあるかもしれません。

私もスポーツコンサルタントとして多くのスポーツを頑張っている子供の親御さんからは毎回たくさんの相談をいただきますが、

「子供のやる気スイッチはどこなんですか?」

といった質問は本当に多く受けます。

子供にやる気をもってスポーツに取り組んでもらいたい。

その気持ちは本当に良く分かります。

とはいえ、子供のやる気を引き出すためには、親であるあなたが、やる気に対する正しい知識を持っておくことは非常に重要なことです。

この正しい知識さえ理解できていれば、お子さんに対してどう接していけば良いのかも自然と見えてくるものだからです。

ということで、今回はそんなあなたのために、子供のやる気を引き出すための、

やる気スイッチ

ついてお伝えしていきたいと思います。

このやる気のメカニズムをあなたがしっかりと理解できれば、あなたのお子さんのやる気を引き出せ、スポーツがみるみる上達していく未来も夢ではありません!

では、さっそくはじめていきましょう!!

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1.2つのやる気の動機

まずはじめに、やる気のメカニズムについて正しく理解しておきましょう!

やる気とは、別の言い方をするとモチベーションとも言います。

そして、モチベーションには2つの動機の種類があり、

 

①内発的動機づけ

 

②外発的動機づけ

 

といわれるものがあります。

①の内発的動機づけとは動機が自分の心の中にある、好奇心などのワクワクする動機です。

逆に、

②の外発的動機づけとは外からもたらされる報酬によって起こる動機です。

例えば、お母さんが男の子と女の子に、

「夕食をつくるのを手伝ってくれる?」

といえば、料理が好きな女の子は心よく手伝ってくれるでしょう。

ですが、男の子は、

「お小遣いをくれたらいいよ!」

なんて言ってくるかもしれません。

これは、女の子には料理がしたいという内発的な動機があり、男の子には内発的な動機がなく、外発的な動機を与えないとやる気がでなということです。

もちろん金銭的な外発的動機は、強烈なやる気につながります。

それは子供だけではなく大人でもそうでしょう。

ですが、その外発的な動機はそれが叶った時点で満足してしまうので、長続きしないことがデメリットです。

なので、長期的に人生の成功を導くには、間違いなく内発的な動機の方が重要であることは言うまでもありません。

ですので、まずはお子さんがスポーツでやる気をだすために大切なことは自分のワクワクする気持ちを大切にするということなのです。

あなたのお子さんは心からワクワクする大好きなスポーツに取り組めていますか?

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2.ワクワクとは!

では、やる気は内発的動機である自分のワクワクする気持ちが大切だということを理解していただけたところで、さらにこのワクワクについてさらに詳しく理解していきましょう。

実は人間には、

やる気ホルモン

というものがあります。

やる気ホルモンとは、ドーパミンと言われる神経物質のことで、

人間の、

「やったー!」

といった何かを成し遂げた時などの快楽を得た時や、最高に幸せな気分の時に分泌されるものです。

つまり、このドーパミンが言ってしまえばやる気の素なわけなのですが、

実は、このドーパミン、人間がワクワクする時にも分泌すると言われています!

つまり、人間はワクワクするような事をする時にドーパミンが分泌されて、

やる気がでる!

というわけです。

なので、繰り返しになりますが、子供には自分が心から楽しくてワクワクするようなことに取り組ませてあげるべきだということです。

ですので、もしお子さんがスポーツをやっているのに、やる気がないといった場合には、

それが本当にお子さんが楽しくて自主的にやっていることなのかをまずは考え直す必要があります。

好きこそものの上手なれ

といった言葉もあるように、好きでワクワクするようなことが人間は一番成長します!

私もサッカーは本当に夢中になってやっていましたし、サーフィンも大好きだからこそ成長することができました。

好きで夢中になっていれば、人は勝手に上手くなってしまうものなんです。

それが人が自分が心からワクワクして好きなことに没頭しているやる気のある状態なのです。

そう、ただ楽しくて夢中になっている状態のことです。

例えば、子供が夜中までゲームに夢中になってやっていても子供はやる気をだそうなんて思っていませんよね。

ただ楽しくで夢中なだけです。

ですが、あなたはそれを見て「やる気があるな」なんて思わないと思います笑

逆に、「まったく、あなたはホントバカだねぇ。」と言ってしまうと思います。

つまり、本当のやる気とは、本人にとっては、ただ夢中になっていただけだったりするわけです。

これが、本当のやる気の意味です。

ですが、多くの人は、イヤイヤしているような事でも、

「頑張ろう!」「努力しろ!」

なんて思ってしまいます。

ですが、そんなことではやる気がでないのは当たり前です。

やる気をだす意味がイヤイヤやっていることに対して使っているのであればそれは自分を苦しめているだけなのです。

一生懸命することは悪いことではありませんが、その一生懸命さが他者から与えられた外発的な動機であるのであれば注意が必要です。

なので、あくまでもお子さんのワクワクを大切にしてあげることが大切なことなのです。

 

と言っても、、。

 

子供が好きなスポーツをしているにも関わらずやる気がでないという場合ももちろんあるでしょう。

そんな時は、

「初心の心を忘れてしまっている」

かもしれません。

初心の心とは、そのスポーツを始めた当初の心ということです。

だれもがみなそのスポーツを始めたきっかけは、「楽しかった」「上手くなりたい」という気持ちがあったはずです。

とはいえ、「初心の心を忘れずに」という言葉はよく耳にする言葉の一方、その本当の意味を深く理解している人は少ないように感じます。

「楽しむ」「上手くなりたい」といった本来1番大切にしなければならない事を忘れてしまっているというわけです。

なぜなら、多くのスポーツを頑張っている子供達は、

 

・試合に勝たなければいけない

・コーチや監督に怒られる

・親から過度な期待を受けている

・練習がハード

 

などなど、楽しむといったことを忘れてしまう原因がたくさんある中でスポーツをしているからです。

ですので、我々大人ができることは

初心の心を思い出させてあげる

それがやる気を取り戻してもらうための第一歩なのです。

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3.やる気スイッチの場所とは!!

では、さらに子供のやる気を引き出すポイント具体的なポイントについて入っていきましょう。

先ほどから夢中という言葉を何度か使っていますが、夢中になるという意味は漢字の通り、

夢の中

ということです。

そう、つまりなりたい自分にワクワクしている状態なわけです。

そして、ちょっと考えていただきたいのですが、ワクワクする気持ちというものはどこからやってくるものでしょうか?

当然、過去にワクワクする人はなかなかいません。

そして今というこの瞬間にワクワクすることもありません。

つまり、ワクワクとは、未来からやってくるものであって、

未来に対して自分が

「できる!」

と思えた時にでるのが、やる気なわけです。

だからこそ夢中になれるんですね。

しかもワクワクとは、ただ未来に対してできると思えているだけではありません。

実は、ワクワクという気持ちは「不安」という気持ちも同時にあるのです。

なぜなら、人は当たり前ですが、必ず100%達成できるようなことにはワクワクしないからです。

なんか、自分だからこそ頑張ればできるかもしれない!

そんなことにワクワクするはずです。

例えば、子供がゲームに夢中になるのも、

「ボスを倒したい」

「全クリがしたい」

という未来に対して、それをすることが簡単ではないけれども頑張ればできるとワクワクしているからです。

つまり、子供に限らず、人がやる気になる瞬間というのは、成し遂げたいけど、簡単ではないことが「できる!」と未来に対して自分自身で肯定ができた時なんです。

つまり、困難でも成し遂げたいことに自信が持てたということです!

私も日ごろの生活でどうもやる気がでないと思う時は、未来の「なりたい自分」をワクワクしながら鮮明にイメージする作業を行います。

すると、

「こうなりたい!」

と思う自分が現れてくれます。

もちろんその目標は簡単なことではありません。

ですが、ワクワクするんです!

そして、ここで1番に大切なことは、そのなりたい自分になることが、

「できる!」

と心から思うことです。

人はいくら理想の未来をイメージしたところで、「できる!」と思うことができなければワクワクするだけで、行動を起こすことができません。

なので、よく巷で言われている、

「やる気スイッチ」というものは、スイッチという言葉の通り、未来に対して「できる!」と自信が沸いて、

行動できた瞬間

なんです。

なので、お子さんにやる気を持ってもらいたいとあなたが思うのであれば、あなたが子供のワクワクすることに対して「できる!」と思って行動してもらえるように声掛けをすることが大切なことなんです。

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4.親の声掛けのポイント

では、具体的にはお父さんお母さんは子供に対してどのような声かけをしてあげれば、子供のやる気を引き出すことができるのかについて最後にお伝えします。

といっても、もうここまで真剣に読んで下さっているあなたなら答えはすでに大体はお分かりいただけていると思います。

そうです!

「あなたならできるわよ!」

失敗をしてしまっても、

「あなたにできないなんておかしいわね!必ずできるはずよ!」

というような、子供の未来を肯定する声掛けをしてあげるべきなんです。

これは子育ての話ではありませんが、私が24歳になってから本気で始めたサーフィンのきっかけになったのが、10歳年上の先輩の声掛けでした。

その先輩は私がまだサーフィンド初心者の頃から、

「秀文はすごい!」

「お前ならプロになれる!」

「普通じゃない!」

そんなことを言ってくれたのです!

そして、私はその先輩に灯油に火をつけられたかのようにボーボーに燃えて夢中になり、群馬県から千葉県へと会社を辞めてまでして引越しをして10年以上も現在までサーフィンをしながら生活をしているのです。

おかげで、プロこそはなれていませんが、アマチュアでは全国大会にまで出場できるレベルになれました。

正直、今となればその先輩が本当に心からそのように言ってくれていたのかは分かりません。

ですが、そういってもらえて今の自分があると思うと、本当にありがたい先輩だったと思っています。

私に対してサーフィンで否定するようなことは一切言ってきませんでしたから。

たまに「顔がでかい」とは言われていましたがw

だから私はその先輩にもっともっと褒めてもらいたくてサーフィンを頑張りました。

今思うと、本当にその先輩がサーフィンの私の良き恩師だったなと思うのです。

とはいえ、その先輩が決してサーフィンが凄まじく上手い方だったわけではないんです。

でも、私のことを本当に信じてくれていた方だったんです。

だからこそここまでやってこれました。

これは、私に限らず子供に対する声掛けにももちろん共通して言えることだと思います。

子供の可能性を信じてあげることが大事なことなんです。

とはいえ、多くの親御さんは以外と子供に対して、

「あなたにはまだ早い」

「あなたには無理」

「そんなこともできないのか」

「無理に決まっている」

「やめときな」

「あなたはダメな子ね。」

など、未来に対して否定的な声かけをしてしまっている場合が多いです。

そのクセ、うちの子にはやる気が感じられない

というように思ってしまうのです。

ですが、そんな否定的な言葉を1番に影響力のある親から言われ続けてしまった子供がやる気を持ってワクワクして夢中になることができるでしょうか。

できるわけがないんですよね。

失敗したから

試合に負けたから

レギュラーで出れないから

そんな理由で子供の未来を否定して良いのでしょうか?

大事なことはいくら失敗をしても、試合にまけても、レギュラーになれなくても、決して他人とくらべるのではなく、子供が少しでも成長する未来を肯定してあげることです。

私は先輩の言葉がたとえウソだったとしても良い意味で騙されていたことに感謝しています。

でも、その先輩には最近は数年会っていませんが、今あっても「また上手くなったな!もっと上手くなれる!」と言ってくれると思います。

子供の可能性は無限大です!

親が勝手に子供の可能性を決めつけてしまうことほど愚かなことはありません。

せめて親のあなただけでもお子さんの未来を肯定し続けてあげることが子供の可能性を引きだしてあげるポイントなのだと思います。

私は、サッカー指導者をしていた頃は、どれだけ下手っぴだと思う子であっても、

「絶対にサッカー選手になれる!」

と言い続けてきました。

無責任でしょうか?

子供を否定して自信を奪ってセルフイメージの低い子供に育ててしまうことの方がよっぽど無責任だと私は思います。

この世の中には、本当に物理的に不可能なことは確かに存在します。

物理的に不可能とは、どう考えても可能性が0であるというイメージです。

ですが、その可能性が1%でもあるのなら、それを達成することは可能であると私は信じています。

私が高校時代にプロサッカー選手を諦めてしまった時、プロの選手になれない可能性は0ではなかったはずです。

ただなれないと勝手に自分で決めつけてしまっただけなんです。

そんな高校時代に、サーフィンの先輩のような指導者がいたらどれほど勇気を与えてもらえたのだろうとも思います。

「諦めるな!絶対になれる!」

そんな言葉をかけてくれる人はなかなかいません。

だからこそ親のあなただけはお子さんが今どんな状況であったとしてもそんな言葉をかけてあげて欲しいのです。

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5.最後に大切なこと

最後までご覧になっていただき本当にありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

人がやる気になるという時は間違いなく未来に対して希望が持てた時です。

これは何も子供に限らず我々大人であっても同じことが言えるでしょう。

大人から否定的な言葉を浴びせられてしまい続けてしまった子供は大人になってからでも自信を持てる人間になかなかなることができません。

親の教育は子供の一生を決めてしまうといっても過言ではないと私は考えています。

だからこそ一声一声を大切に慎重にお子さんへ伝えていただけたら嬉しく思います。

 

とはいえ、

 

人間は当然やる気になるためには、毎日の習慣が大切なことです。

当然、過度な練習で疲労が溜まっていたり、睡眠を多くとれていなかったり、栄養が不足していたり、体に悪い食べ物ばかり食べていたり・・。

当然これではエネルギーが不足している状態なためやる気などいくらなんでも出るわけがありません。

これは、そもそもやる気をだすためのベースとなる部分なので、今回の内容はこのベースがあっての前提としてお話しさせていただきました。

 

 

では、最後に今回の内容を簡単にまとめてみたいと思います。

 

・2つのやる気の動機

 

①内発的動機づけ

②外発的動機づけ

 

・ワクワクとは!?

 

人間はワクワクするような事をする時にドーパミンが分泌されて、やる気がでる!

 

・やる気スイッチの場所とは!?

 

やる気スイッチというものは、スイッチという言葉の通り、未来に対して「できる!」と自信が沸いて行動できた瞬間

 

・親の声掛けのポイント

 

お子さんの未来を肯定し続けてあげることが子供の可能性を引きだしてあげるポイント

 

 

ではでは、今回は以上になります!

今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

それではまた!

松原 秀文

 

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