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燃え尽き症候群に子供がスポーツでならないために!

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こんにちは!スポーツコンサルタントの松原です!

今回も私のブログ記事をご覧になっていただき本当にありがとうございます。

もしかしたらあなたのお子さんは、以前は大好きなスポーツに意欲的に取り組んではいたものの、

最近になってなんかやる気を感じられない

といったように変貌してしまい、親であるあなたもそんなお子さんの姿を見ていて辛い気持ちになってしまっているのではないでしょうか?

そして、もしかしたら、

「燃え尽き症候群なのでは!?」

と心配になっているのかもしれません。

それは大変心配なことだと思います。

そして、できれば、以前のように、また自分を信じて夢に向かって一生懸命になって取り組んでもらいたい!

そういったお気持ちをもたれているではないかと思います。

とはいえ、やはり、意欲的に取り組んでいたにも関わらず、やる気をなくしてしまったのには、

”原因”

といったものが必ずあるはずです。

そして、その”原因”をしっかりと考え対処していかないからにはそのような症状から立ち直ることはなかなか難しいことですし、たとえ現在は元気にスポーツをしていたとしても、だれにでも燃え尽き症候群になってしまう可能性すらあります。

燃え尽き症候群とはいってしまえば心の病です。

本当になかなか自分自身でも自分をどうコントロールすればよいかもできなくなってしまうものなのです。

それにほおっておけば、本当に今現在おこなっているスポーツを嫌になってなかなか立ち直ることすらできない状態へとなってしまいます。

つまり、甘く見てはいけないのです。

なぜこんなことを言えるのかと言えば、実は、実際に私自身が高校時代に名門高校でサッカーをするものの、今となって思えば、燃え尽き症候群になってしまったからです。

なので本当にそうなってしまった選手の心は痛いほどよく分かるのです。

ですので、もし、あなたのお子さんが、

「燃え付き症候群なのでは!?」

と1ミリでも思うのであれば、必ず続きを読んでいただいて、原因や対処をしっかりと学んでいただき、お子さんのスポーツ人生をより良いものへとしていっていただきたいと思います!

ですし、現在元気にスポーツをしていたとしても、スポーツをするお子さんを持つお父さんお母さんであれば、そうならないためにも是非ご覧になっていただきたいと思います。

それではさっそく始めていきましょう。

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1.燃え尽き症候群とは!?

では、まずは燃え尽き症候群について理解しておいきましょう!

燃え尽き症候群は実際には以下のように調べることができます。

一つの物事に没頭していた人が、突然、燃え尽きた(バーンアウトした)かのように無気力状態に陥る症状。米国の心理学者ハーバート・フロイデンバーガーが1970年代に命名し、提唱した。当初は医療・福祉従事者や教師に多い症状とされていたが、現在では様々な職種・業種に見られることが明らかにされている。一般に、熱心に打ち込んできた物事から相応の満足感や達成感が得られず、そのストレスで心身が極度に疲労することによって引き起こされる症状を指すが、アスリートなどが大きな目標を達成した後に陥る虚脱状態を指す場合もある。燃え尽き症候群になると、憂うつ、無気力感、無感動、焦燥感、イライラ感、自己卑下、仕事に対する嫌悪感、思いやりの喪失といった精神的な症状や、不眠、頭痛、胃痛といった身体症状が現れ、悪化するとうつ病に至るケースもある。症状の改善には、自分に厳しくしすぎず、十分な休養によって心身の負担を減らすことが重要とされる。

出典:https://kotobank.jp/wor

 

少し難しいので、さらに分かりやすく説明させていただきますが、燃え尽き症候群とは、長い時間目標を達成するために努力してきても、それでも十分に結果が出なかった時、目標を達成した後に生じる情緒的(喜びや怒り、悲しみなどの複雑な感情の動き)・身体的な消耗状態を表す言葉です。

そう、分かりやすく、スポーツをやっている人の身近な言葉で表すと

「スポーツに対するやる気を失い、燃え尽きたように体力と気力を使い果たし疲れ果てた状態」

のことを言います。

例えば、日本のスポーツにおいては部活動を引退する高校3年生、オリンピックや世界大会を終えた日本代表選手などが「燃え尽き症候群」になりやすいといわれています。

実際に私自身、冒頭でもお伝えしましたが、高校3年生時に名門の高校でサッカーをしていましたが、今考えてみれば燃え尽き症候群になって挫折してしまったのだと思っています。

そう、本当に自分自身に対してどう対処していったらよいかが分からなく、怒りや悲しみなどの複雑な感情によって、やる気を失ってしまったわけです。

部活帰りの電車の中では、そんな自分に対して、悔しくて悔しくて涙をボロボロ流しながら一人帰ったことを今でも覚えています。

でも、当時の自分はそんな自分をどうにもできませんでしたし、だれも助けてはくれませんでした。

そう、そんな自分のことなんて、当時の指導者の方や周りの人から見れば、きっと、

「根性がない」

「メンタルが弱い」

「あいつは終わった」

などと思われてしまっていたに違いないはずですからね。

そう、当時はこういった燃え尽き症候群のことをしっかり理解している方なんてほとんどいなかったからと思うからです。

だからこそ、スポーツを頑張っている子供達を応援する上で、やはり多くの大人が燃え尽き症候群について深く理解し、そして、こういったことにならないために気を付けなければならないと私は思っているのです。

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2.燃え尽き症候群の原因

では、実際にはなぜ人は燃え尽症候群へとなってしまうのか?

ここから燃え尽き症候群の原因について考えていきたいと思います。

まず、燃え尽き症候群になってしまう原因には大きく分けて以下の3つようなことが考えられます。

 

①スポーツ環境からの長い時間継続的にストレスを受けた結果

②競技に対する迷い

③コーチやチームメイトとの人間関係のトラブル

 

などです。

例えば、日本のスポーツ教育現場でよくあるのは、選手に対して必要以上に厳しい練習や指導を行い、そして、長時間の練習、あるいは指導者や保護者などの大人からの「勝つ」ことへのプレッシャーを与えられてしまっていることなどが具体的な原因として考えられています。

実際に、私はサッカー指導を10年間ほどさせていただいてきましたが、小学生で朝から夕方まで練習をしているチームや、午前中に練習試合をして、さらに午後はまた別のチームと練習試合をしているチームまでありました。

県大会の前日にまで練習試合をしているチームもあるほどです。

そして、そういったチームの指導者に限って、

「うちのチームはめちゃくちゃ意識高く練習している!」

みたいに、かなりうちはやっていますよ!みたいな感じでいたりするわけです。

もうそういった指導者の方を本当に多く見てきました。

さらに、小学生のサッカーの試合では子供以上に保護者が子供のスポーツに熱心になり過ぎてしまって、試合中に

「いけー!シュート!」

「負けんなー!」

などと大きな声で指示を出したりする光景も良く目にします。

実際に私はサッカー指導者をしていた頃に、子供の試合が終わった後に、自分の子供のプレーに納得のいかなかったお母さんが、解散した後に子供をグランドを何十週も走らせるといった行為まであったほどです。

これには驚きました。

このようなことは成績などが上がっていたり、試合で勝てていたり記録が伸びている時は問題ないのですが、選手自身が思っていたとおりの成績や技術の進歩が見られなくなった時に問題が生じます。

そして、この時に、無理をして努力を続けて、心も体も疲れ果ててしまうことで燃え尽きてしまうのです。

なぜなら、このように指導させている選手は、

「結果がでないのは自分の努力が足りていないからだ!」

といった努力が足りていないといった発想になり、そして、疲れてストレスがある状態でさらに、頑張って努力をして、さらにストレスや疲労が溜まるといった負のスパイラルに陥ってしまうからです。

多くの人は症状が出る前に、

「自分が無理をしている」

といったことに気付きますが、そのまま我慢して頑張ってしまう。

または、頑張らざるを得ない状況になってしまい、そうして自分のやる気や体力、気力を絞り出すうちに、

ある日、

「やる気が出ない」

という抜け殻のような状態になってしまうのです。

そう、燃え尽きてしまうわけです。

実際に私も高校時代は、挫折をして、プロサッカー選手の夢を諦めてしまったことは、

「自分には努力が足りなかった」

と思いこんでいました。

もちろん、もっとできた努力もあったはずです。

ですが、振り返って思うもっとできた努力とは、疲労回復や、正しいメンタル強化だと思っていて、決して練習不足だとは思っていません。

だって、高校時代は朝練習からはじまり、ハードな練習に筋トレに走り込み。

1年生の頃は休みもなく、本当に体がボロボロになるまでサッカーに明け暮れていました。

そう、十分にやっていました。十分頑張っていました。

今思えば、そんな体がボロボロの状態で、サッカーを心から楽しんで、上手くなっていくことなんてできるわけがなかったと思っています。

とはいえ、現在でも部活動のようなアマチュアスポーツの場合は「とりあえず練習量を増やせば結果が出る」と言う方針で指導をしている部活も多いものです。

冬の高校サッカー選手権大会でも足がテーピングだらけの選手をよく見ますしね。

本当にこの日本は、

「頑張ばることは美徳」

と言う風潮のような考えや、

「1日休めば取り返すのに3日はかかる」

のように 休む=NG という風潮も日本のスポーツ教育には浸透しているように思います。

しかし、そのような練習量重視の考え方では、燃え尽き症候群を誘発したり、回復を遅らせることにつながります。

そして、こういったことで競技の結果が出る前、つまり練習過程においても「限度を超えた頑張り」によって意欲や気力がなくなってしまうことがあるのです。

子供は十分に頑張っているはずです。

それなのに、

「頑張れ!」とか言ってしまえば、子供は、「もっと頑張らなきゃだ!」と思ってしまいます。

そしてガス欠状態になってしまうんです。

そして、燃え尽き症候群の原因には指導者と選手の信頼関係の問題もあります。

そう、選手と指導者のコミュニケーションの不足などにより、信頼関係が不足している場合も考えられているのです。

そう、実際に私自身、高校時代は指導者からの暴言に苦しみました。

「何やってんだ!」

「バカじゃねーのか!」

「やれよ!」

さらには、暴力の体罰まで。

とはいえ、多くの指導者は、先ほども言ったように、選手に対して不必要なプレッシャーを与えていることで、信頼関係を壊していることに気がつかない場合が多いのです。

と、このように燃え尽き症候群の原因は、本当にさまざまな原因が複雑に絡み合っています。

そして、燃え尽き症候群になりやすい人の特徴は、以下のような人だと言われています。

 

練習熱心である

我慢強い性格である

完璧主義である

責任感がある

勝負にこだわる癖がある

コーチや指導者の言うことを真面目に聞く

 

といった性格の人です。

これって一見はどれを見ても「良い性格である」と思われるかと思います。

実際に「我慢強い」「責任感がある」という性格は、スポーツの世界では厳しいトレーニングを乗りこえたり、自己ベスト更新や優勝といった目標を達成するのに向いている性格だと思われると思います。

が、実は、その一方で、我慢強く責任感があるということは、本当はあまり好きではない練習や人間関係、自分にとって苦手な役割などを無理をして続けてしまったりなんてこともあります。

そして、完璧を求めるあまりに、失敗や敗北に対して過度に落ち込んだりしてしまうわけです。

そして、その結果、その我慢の限界を迎えると、やる気がでない、集中力がなくなる、練習に行きたくなくなるといった燃え尽き症候群に見られる症状が出てしまうのです。

そう、練習に身が入らずに、練習を休んだり、感情的になって情緒不安定になってしまうのですね。

実際に、私自身も高校時代までは、実はかなり真面目はタイプで正義感が強く、勝負にこだわる完璧主義者の性格を持っていました。

それに、思い返してみれば、高校時代に潰れていってしまった友人は、まじめはタイプの選手が多かったと振り返ってみると思います。

スポーツはあくまでも楽しむものだと私は考えています。

そう、例えばサッカーにしても、サッカーはゲームそのものです。

つまり、楽しむものだということです。

もちろん勝つために一生懸命になることはすごく大切なことです。

ですが、遊び心を忘れて、ただ一生懸命にだけやっていては、やがて生き詰まった時に立ち直ることができなくなってしまうのだと思います。

これは本当に気を付けなければならないことです。

ちなみに私はYouTubeをつかって子供に直接学んでもらえるスポーツメンタルトレーニング講座を無料で開講していますので是非こちらもご覧になって下さい!

3.燃え尽き症候群の予防と対処

では、そういった燃え付き症候群にならないためにはどうしたらよいのか?

または、実際に今燃え尽き症候群で悩んでいるお子さんにお対してどのように対処していけばよいのかについてここからお伝えしていきます。

まず、先ほどの燃え尽き症候群の原因から、長い時間継続的にストレスを受けた結果と考えれば、やはりストレスを減らすことがとても重要なことにおなります。

そのために、まずは大切なことは、大人の関わり方がとても重要なことだと私は思っています。

そう、先にも述べましたが、親御さんや指導者の方が過度な期待をして、プレッシャーを与えてしまえば、本人は嫌でも頑張らざるおえない状況になってしまいます。

ですので、本当に大事なことは、

過度な期待はせずに、勝利主義にならない

といったことです!

この考えを持った上で親として関わりを持っていくことが非常に重要なこととなります。

つい人は完璧主義者になって自分自身に厳しくしてしまいます。

また、お子さんに対しても厳しくしてしまっているかもしれません。

ですが、そういった完璧主義でもの事を考えていれば、失敗した時に、お子さんを責めたりしてしまうようなことになり、お子さんも自分自身を責めて、ストレスを抱えながらスポーツをすることになってしまいます。

そして、もし現在燃え尽き症候群になってしまっているように思うのであれば、やはり充電期間を持って無理をせずお子さんに厳しすぎないようにすることが大切なことです。

それには、もちろん親御さんをはじめ指導者の方などの周りの理解が必要になってくることを忘れてはいけません。

現在所属しているスポーツのクラブなどの指導者の方としっかり話あって、お子さんのことを温かく見守ってあげてほしいと思います。

心の病は体の怪我と変わりありません。

心の問題だからと軽視して練習を休ませないなどといったことをさせないようにしてあげて下さい。

ちなみに、親としても正しいあり方は別の記事で詳しくお伝えしていますので是非ご覧になって下さい。

子供のスポーツ人生を台無しにする親に共通する6つの特徴!

子供がスポーツで成長していくには、親であるあなたの ”あり方” が非常に重要であるのです。あなたが成長し変われば、子供は間違いなく成長します。

そして、もしこの記事をご覧になってくれているあなたが、スポーツ指導者の方であれば、選手が練習中・試合中に大きなストレスを受け続けないためにも、まずはご自身の指導を見直す必要があります。

そう、あなた自身の指導によって選手が苦しみ、ストレスを抱えているかもしれないからです。

ですから、適切な練習や目標を選手と一緒に考えるなど、指導者であるあなたは選手と良好なコミュニケーションとっていただきたいと思います。

決して、自分の思ったように選手が上手くいかないからと、

「頑張りが足りない!」

「やる気がない!」

「努力が足りない!」

「走ってろ!」

といったような指導はしないことです。

ちなみに、指導者の方へも私は別で記事を書いていますので是非ご覧になっていただきたいと思います。

指導者とはどうあるべきか!子供達の未来に責任をもて!

指導者であるならば、子供たちの未来に責任を持ってほしいのです。なぜなら、子供は指導者次第で良くも悪くもなってしまうのだから。指導者とは一体どうあるべきなのか!?

さらに、燃え尽き症候群になってしまった選手は、やはりストレスを受けたことに対して自分自身で適切な対処ができなかったからだといわれています。

ですので、お子さん自身も、その受けたストレスとどう向き合っていくべきなのかといった能力を身に着けていく必要があります。

そのためには、スポーツメンタルトレーニングなど、心のアドバイスをしてあげる方の存在が必要となってきますが、実際には小学生、中学生、高校生などのスポーツ環境にはそういった専門のアドバイザーはもちろんいないことが現状です。

ですから、普段の生活から親であるあなたがお子さんに対してどう接していってあげるかがとても大切なことです。

そして、私でよければ、もしお子さんがスポーツで悩んでいる場合、問い合わせフォームよりご相談いただければいつでも相談にのりますので、ご気軽にお問合せ下さい。

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4.まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。

スポーツには、

「初心の心を忘れない」

といった言葉を多くのアスリートが口にする場面があります。

では、この初心の心とはどういったことでしょうか?

それは、答えを言ってしまうと、

楽しむ

といったことです!

そう、だれもがみな、スポーツを始めたきっかけは、「楽しいから!」だったはずです。

ですが、その楽しさを、期待、プレッシャー、勝利主義、暴言のある指導・・・など、さまざまななことによっていつの間にか、その「楽しい!」といった感覚を忘れてしまっているのかもしれません。

そして、その初心の心を子供から奪ってしまっているのは、我々のような大人の教育によるものなのかもしれません。

私達大人はそんな当り前で大切なことを忘れて、子供のスポーツと関わっている可能性があるのです。

ですので、是非、お子さんのスポーツ人生を台無しにしないためにも、正しくお子さんと向き合っていただけたら嬉しく思います。

では、最後に今回の内容を簡単にまとめてみたいと思います!

 

・燃え尽き症候群とは、

やる気を失い、燃え尽きたように体力と気力を使い果たし疲れ果てた状態

 

・燃え尽き症候群の原因は、

①スポーツ環境からの長い時間継続的にストレスを受けた結果

②競技に対する迷い

③コーチやチームメイトとの人間関係のトラブル

 

・燃え尽き症候群の予防と対処

大人が過度な期待をせずに、完璧主義や勝利主義にならないようにする

では、今回は以上になります!

 

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では、今回も最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

それではまた!

松原 秀文

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